『犯さん哉』~リクツじゃあないから!!~
抱腹絶倒、意味不明!
この舞台を簡単に表現すると、こんな感じだろうか。
作・演出はケラリーノ・サンドロヴィッチ。
出演者は古田新太を筆頭に、犬山イヌコ、大倉孝二などなど。

観に行こうと思ったのは、古田さんと大倉さんが出演するからという単純さ。
話の筋というものは一応あるようだが、そんなことはもうどうでもいい!と思わせる作品。
前から3列目という絶好のポジション!
ここだけの話、古田さんの生おしりを間近でしかと拝見いたしました。
・・・唐突におしりの話が出てしまいましたが、
とにかくなぜおしりを出す必要があるのかとか、
なぜ主人公は(いくら貧乏とはいえ)、幼少時代白のブリーフ一枚で過ごしていたのかとか
(主人公は古田さんなので、必然的に古田さんは前半、ずっと白のブリーフ姿のみだった)、
なぜ大倉さん扮する大学生の星さんはハンケツなのかとか。
・・・そんなことを考えること自体が無駄な作業と化してしまう。
だって、第2部の次は第5部なんですよ!(第3部は早送りでお見せしますとか言って・・・)
そのときの大倉さん扮する神様が言った言葉。
『リクツじゃあないから!』
このお芝居は、この一言に集約されているんだなと。
だってリクツじゃあないんだもの。
もう何度も笑いが止まらなくなり、笑いすぎて声が出なくなり、腹筋が痛くなり、
軽~く過呼吸状態。
でも、あらすじを聞かれるとかなり困る。非常に困る。ほとんど思い出せない。
そんなものにお金をかけるのもたまにはいいかと思えてしまう、貴重な体験をありがとう!
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この舞台を簡単に表現すると、こんな感じだろうか。
作・演出はケラリーノ・サンドロヴィッチ。
出演者は古田新太を筆頭に、犬山イヌコ、大倉孝二などなど。

観に行こうと思ったのは、古田さんと大倉さんが出演するからという単純さ。
話の筋というものは一応あるようだが、そんなことはもうどうでもいい!と思わせる作品。
前から3列目という絶好のポジション!
ここだけの話、古田さんの生おしりを間近でしかと拝見いたしました。
・・・唐突におしりの話が出てしまいましたが、
とにかくなぜおしりを出す必要があるのかとか、
なぜ主人公は(いくら貧乏とはいえ)、幼少時代白のブリーフ一枚で過ごしていたのかとか
(主人公は古田さんなので、必然的に古田さんは前半、ずっと白のブリーフ姿のみだった)、
なぜ大倉さん扮する大学生の星さんはハンケツなのかとか。
・・・そんなことを考えること自体が無駄な作業と化してしまう。
だって、第2部の次は第5部なんですよ!(第3部は早送りでお見せしますとか言って・・・)
そのときの大倉さん扮する神様が言った言葉。
『リクツじゃあないから!』
このお芝居は、この一言に集約されているんだなと。
だってリクツじゃあないんだもの。
もう何度も笑いが止まらなくなり、笑いすぎて声が出なくなり、腹筋が痛くなり、
軽~く過呼吸状態。
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