「不都合な真実」・・・地球がなくなったら一番不都合。
観てきました。
「不都合な真実」

今、地球がどんな状況におかれているのか、
本当に真実を直視する時がきてると思います。
アメリカの元副大統領、アル・ゴア氏が
環境問題に関するスライド講演を世界中で開き、
地球温暖化がもたらすあらゆるリスク、
そして地球と人類の危機を世界各地で訴え、
人々の意識を変えようとしている姿には、
考えさせられるものが多々あります。
その中で何回かおっしゃっていた言葉・・・
モラル
これは地球に生き、この環境をつくりだしてしまった
人間という生き物の義務であり責任だと思います。
そして、これは政治家や大企業がやってくれることではなく、
人類ひとりひとりがやるべきことなんでしょう。
「不都合な真実」とは、真実を認めてしまうと、
人間にとって不都合が起こるということ。
それは経済的に。
でも、地球がなくなったらお金とか言ってる場合じゃないような・・・。
大きなダメージがないと、人間は動かない。
自分には関係ない。
そういっている間にも、異常気象は起こっています。
ここ日本でも、集中豪雨、水不足、
そして以前はあまり耳にしなかった竜巻。
「デイ・アフター・トゥモロー」という映画を観たときに、
同じような危機感を持ちました。
いつか地球が堪忍袋の緒を切ってしまうと。
「利益優先」ではなく、
「地球優先」で、
私たちひとりひとりが出来ることをやっていきませんか?
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本当に真実を直視する時がきてると思います。
アメリカの元副大統領、アル・ゴア氏が
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地球温暖化がもたらすあらゆるリスク、
そして地球と人類の危機を世界各地で訴え、
人々の意識を変えようとしている姿には、
考えさせられるものが多々あります。
その中で何回かおっしゃっていた言葉・・・
モラル
これは地球に生き、この環境をつくりだしてしまった
人間という生き物の義務であり責任だと思います。
そして、これは政治家や大企業がやってくれることではなく、
人類ひとりひとりがやるべきことなんでしょう。
「不都合な真実」とは、真実を認めてしまうと、
人間にとって不都合が起こるということ。
それは経済的に。
でも、地球がなくなったらお金とか言ってる場合じゃないような・・・。
大きなダメージがないと、人間は動かない。
自分には関係ない。
そういっている間にも、異常気象は起こっています。
ここ日本でも、集中豪雨、水不足、
そして以前はあまり耳にしなかった竜巻。
「デイ・アフター・トゥモロー」という映画を観たときに、
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いつか地球が堪忍袋の緒を切ってしまうと。
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